日々革製品作りに励んでおります。

久しぶりの更新。と言うのも遠慮するくらいのご無沙汰です。
さて、本日は「ヘリ磨き」についてです。
包丁(裁断)、木槌(穴あけ)、そしてヘリ磨き(仕上げ)と
革細工にとっては重要なものです。

ご来店頂くお客様の中でも、ご趣味で革細工をされる方が
いらっしゃいますが、お店側としては案外と気が付くものなのです。
それは、ご自分でお作りになる方は、ほとんどと言っていいほどに
この「ヘリ」の仕上げを指でなでながら、確認されるからです。
 「ココの店はどんな磨きっぷりかな?」
 もしくは
 「さすが、よく磨いてやがるな」。

作り手としましては、誰もが唸る磨きっぷりを目指すのですが、
つまりは、この仕上げにも 店(作り手)の個性 が
割とよくあらわれてくるのだと思います。

当工房では市販の木製のヘリミガキの他に
木槌でも紹介しました木工店の特注ヘリミガキを使います。
他に、箇所によっては様々なモノも使いますが、
裁断して、荒削りして、最後の仕上げのヘリミガキと
日々、粉まみれになってせっせと磨くのでございます。
                 
                         革工房K 店主
 

こだわりについてご紹介しております。

制作者紹介

革へのこだわり

型紙について

 革漉き(裁ち)包丁について

木槌について

ヘリ磨きについて

磨き後

←特注ヘリミガキ
  (上画像は黒用  見事にまっくろ


Copyright(c)2009 革工房K All Right Reserved.
このホームページのすべての文章および著作権は革工房Kに帰属します。